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アメ車の買取お任せください マリオットマーキーズ東京/アメ車買取・査定について&USCARの魅力/価格/値段

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アメ車の査定はマリオットマーキーズへ

マリオットマーキーズブログをご覧いただきありがとうございます。

輸入車専門店のマリオットマーキーズではアメ車の買取も行っています。
買取WEB SITEも随時内容を追加しています。

アメ車の売却を検討している方はぜひ、弊社にもお気軽にお問い合わせください。

https://yunyusha-o.com/uscar-kaitori/

今回は、アメ車買取とアメリカ車の魅力についてお届けしたいと思います!

フリーダイヤル0120-00-8644

アメ車の魅力

アメ車買取東京

アメ車と言えば、自動車好きの間でも世代によってとらえ方が様々な車だと思います。
~1950年代にかけてアメリカ製造業の黄金時代があり、自動車も現代につながる機能・性能が大幅にアップデートされていきました。

先進的なアメリカ製の自動車(略してアメ車)は、時代を象徴するおしゃれな嗜好品でもあり、機能だけではなく富の象徴、ステータス性も持ち合わせていました。

時が過ぎ、原油高や日本車が世界に台頭してくると、燃費が悪い、品質が劣るというイメージから徐々に地位を失ってしまいます。

big3

かつてアメリカンビッグスリーと呼ばれる、GM(ゼネラルモーターズ)、フォード、クライスラーはブランディングや企業の買収、生産の共通化などから生産台数を増やしていき巨大企業として存在していました。
2000年代でもアメ車はアメ車らしい独自のスタイル、広大な大陸を移動するためのハイパワー・機能性、ピックアップトラックなど独自の魅力あふれる車を生産してきました。

しかし2007年、サブプライムローンに端を発したリーマンショックにより各社大きな損失を出し、GMはちょうど創業100周年に破産という憂き目にあってしまいます。
フォードもかつての傘下ジャガーやランドローバー、アストンマーチンやボルボを売却、クライスラーは現在イタリアのフィアットと合併しFCAグループ、その後2021~ステランティスとなっています。

テスラ

引用元:テスラ公式

そんな、ビッグスリーの栄枯盛衰のアメ車の歴史ですが、2003年には新進の電気自動車専門メーカーテスラモータースが創業されています。(2017~ 社名をテスラに変更)
さすがフロンティア精神のUSAと言ったところでしょうか。
自動運転など現在車はITと切っても切れない物になっています。

自動車の生みの親メルセデスベンツを始めとしたドイツやフェラーリを始めとしたイタリア、ジェントルなベントレーやジャガーの英国とは違う、独特のスタイル、技術の開発と大量生産、そしてどこか自由でファンキーな空気感が現在にも続くアメ車の魅力です。

アメ車買取の現状

かつて日本では憧れの対象であったアメ車は、2000年代初頭までは販売網もあり、廉価な車も販売されていましたが現在、ほとんどのディーラーが撤退してしまい、なかなか街中でも見る機会が少なくなってしまいました。

アメ車

アメリカ本国のメーカーと契約した販売代理店(インポーター/正規輸入)と業者が新車or中古 並行輸入したアメ車があります。

正規輸入車の場合、日本の道交法に合わせ仕様変更を行いサポートがあります。
並行輸入車はそのままの仕様です。

数あるアメ車の中でディーラーがすべてのメーカー、車種を扱う事はできません。
ラインナップにない車輌は並行輸入に頼ることになります。

アメ車買取

好みにはなりますが、「そのまま」の本国仕様を好む人もいれば、本国専用モデルや右ハンドルにしたものを選ぶ人もいますので人それぞれではあります。

基本的にアメリカは左ハンドル右側通行、単位はマイル(1マイル=1.60934km)、道路交通法も違いますので、本当に好きな人が乗る車になっています。
アメ車の場合は専門の知識が必要で車を売却する時、専門知識が無いお店では買取金額が安くなってしまうことが多い車になっています。

種類も多く歴史があり、存在自体が希少になっているアメ車は他の輸入車のようにオークション相場がある場合が少なく、その会社や査定員の知識や経験、相場観、価値観が必要になる車です。

弊社は相場価格だけではなく培った経験と様々な情報、アメ車ユーザー、そして専門店同士のヨコのつながりがあります。
走行距離や年式だけではなく、カスタム車やヴィンテージカー、本当にアメ車をお探しの次のユーザー様にアプローチできます。
アメ車買取査定無料で行っておりますので、まずはお問い合わせください。

TEL

0120-00-8644

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アメ車を高く売る方法

・メーター巻き戻しNG

並行車の人気があった円高の時代はメーターの巻き戻し車も多く見られました。
弊社ではメーター交換や巻き戻し等が行われていないか判断ができるシステムを持っており、判別する事ができます。
そういった日本でのしっかりとしたシステムがあるのでそのままの走行距離が望ましいです。

・カスタムも査定

カスタム・ドレスアップの文化が根づいているアメ車ではローライダーから、スポーツコンパクト、ラグジュアリー、古くはホットロッドなど旧車を楽しむ文化があります。
弊社ならもちろんカスタムパーツや全体の価値で車を査定します。

・禁煙車

当然、走行距離が短くきれいな車両の方が高い金額が付きますが、ニオイも重要です。
このご時世、禁煙車がやはり望ましいです。

・メンテナンス

並行輸入やヴィンテージカーの場合、メンテナンス記録簿がない場合も珍しくありません。
ちゃんと整備記録簿があるだけでその車輌の歴史がわかるので大変大事になり、価値が上がります。

近年のアメ車ブランド

GM、フォード、クライスラーのビッグスリー傘下にはいくつものブランドがあります。
まとめも含めて掲載したいと思います。

GMグループ

キャデラック、シボレー、ビュイック、ポンティアック(2010年廃止)、ハマー(2010年廃止※2021年EVで復活)、GMC、サターン(2010年廃止)

中核ブランドのシボレーを始め最高級ブランド のキャデラック、中国で人気のビュイックがあります。
GMCはトラックやバンが中心で国内は並行輸入のみです。
中間ブランドのサターン、スポーティなポンティアック、元々は軍用車両のハマーも人気はありましたが、原油高の影響で廃止となってしまいました。

キャデラック買取車種
ATS、CTS、CT6、CTS-V、DTS、SRX、STS、XLR、XT、アランテ、エスカレード、コンコース、セビル、ドゥビル、フリートウッド、ブロアム、エルドラド
シボレー買取車種
コルベット、カマロ、トレイルブレイザー、サバーバン、タホ、アストロ、アバランチ、シルバラード、HHR、マリブ、モンテカルロ、インパラ、ベルエア、エルカミーノ、シェベル、カプリス
GM車買取
ハマーH1、H2、H3、ポンティアック ファイヤーバード、ボンネビル

フォードグループ

フォード、リンカーン、マーキュリー(2010年廃止)

フォーカスやマスタングを始めとしたフォードブランド。
高級ブランドのリンカーン。
中間ブランドのマーキュリーがありましたが廃止になってしまいました。

フォード買取車種
マスタング、F-150、フォーカス、モンデオ、サンダーバード、エクスプローラー、エスケープ、エクスペンディション、エクスカージョン、レンジャー、ブロンコ、エコノライン、GTファルコンXB
リンカーン買取車種
ナビゲーター、コルセア、MKX、ノーチラス、MKC、コンチネンタル、MKT、MKZ、タウンカー、リムジン

クライスラー(FCA)

現代のクライスラーはクライスラー、ジープのほかにダッジブランドがダッジとラムにわけられ展開しています。
ジープは古くからオフロードカーの代名詞的存在であり近年のアウトドアー人気で日本でも圧倒的な知名度があり販売台数も多くあります。

クライスラー買取車種
300C、グランドボイジャー、クロスファイア、PTクルーザー
ジープ買取車種
ラングラー、チェロキー、グランドチェロキー、コンパス、レネゲート
ダッジ買取車種
ラム、バイパー、マグナム、チャレンジャー、チャージャー、ナイトロ、デュランゴ、キャリバー、ダコタ、コロネット

テスラ

まだまだガソリン車に比べ普及比率は低い物のスペシャリティな車として東京都内の路上でも目立つ存在のテスラ。
テスラ車にも新車ディーラー保証があります。お車を売却した時ディーラー保証が残っていれば次のオーナーに引き継がれます。
他のブランドと同じように買取可能ですので売却の際はぜひお問い合わせください。(※Teslaアカウントから製品削除はお客様で必要です。)

https://www.tesla.com/jp/support/account-support

2022年インフレにより値上げ、新車納期が延びています。

モデルS、モデルX、モデルY、モデル3、ロードスター
日本勢(逆輸入車)レクサス、TOYOTA、インフィニティ(日産)、ホンダ・アキュラ、スズキ

ランドクルーザーをはじめアウトドア人気からオフロードカー高価買取です!

レクサスES、トヨタのピックアップ タンドラ/タコマ/セコイア、FJクルーザー、ランクル60系、インフィニティのQ45、Q50、Q70、スズキのキザシ

過去にあったメーカー

AMC、DMC、プリムス(プリマス)、オールズモビル、スチュードベーカー、ハドソン、エドセル、パッカード、デソート、ナッシュ、etc…

アメリカンスーパーカー/マッスルカー 高価買取

コルベット買取

2020年新型コルベットC8のデビューが発表された歴代のアメリカンスポーツ「コルベット」。
時代とともにデザインを変え、スティングレーを始め数々の名車を送り出してきました。

コルベットスティングレイ

弊社ではコルベット高価買取中です!
ぜひ買取査定ご依頼ください。

Dodge バイパー買取


8リッターV10エンジンに軽量ボディという唯一無二のアメリカンスポーツ「バイパー」。
原油高高騰により、一旦整理されてしまいましたが近年のアメリカを代表するマッスルカーの筆頭です。
今後も次期モデルが期待されます。

ダッジ

ダッジブランドは、かつてから大排気量のマッスルカーがラインナップされ、チャージャー、チャレンジャーも日本でも根強いファンを獲得しています。
70年代の旧車のダッジチャージャーも映画「ワイルドスピード」でも主人公の秘蔵の愛車であり知名度があります。

バイパー

高性能なSRTグレードを含めいくつものグレードがあります。
バイパーも希少性からリセールバリューが期待できます。

AC/シェルビー コブラ 買取

コブラ

2019年フォードVSフェラーリというハリウッド映画の主人公でもあるレーシングドライバー・カーデザイナーのキャロル・シェルビーによって設計されたスペシャリティカーがコブラです。
シェルビーの名前は高性能スポーツカーの代名詞にもなり、チューンされたシェルビーマスタングなどがあります。

ハマー買取

一世を風靡したハマー。H2とH3がありカスタムカーとしてもかなり人気がありました。
カスタム車輌もぜひ、ご相談ください。

詳細はこちらをご覧ください。

マニアックなスーパーカー

サリーンS7

所有される方はかなり限られると思いますが、チューンドメーカー「Saleen」から独自のスーパーカーS7という車がありました。
当時の新車価格は7000万円以上!アルミハニカム(ハチの巣状)ボディと伝統のFORD V8エンジンを積み最高速度は322km/hだそうです。

https://www.saleen.com/

SSC(シェルビー・スーパーカーズ)

上記のキャロル・シェルビーとは関係がないそうですが、スーパーカーを製造しているシェルビー・スーパーカーズ
かつて世界最速の市販車の記録を持った車を製造しました。
その速度は412キロ!現在はVWグループのブガッティ・ヴェイロンに破られてしまったそうですが、巨大資本ではなくても1番を取りに行くのがアメリカらしさを感じさせます。

https://www.sscnorthamerica.com/

チゼータ

見た目はまるでランボルギーニ ディアブロで名前もイタリアっぽいチゼータ。
デザインはカウンタックなどをデザインした巨匠デザイナー マルチェロ・ガンディー二が手掛けたアメリカンスーパーカーです。
右上にORDERの文字があります。

http://cizetaautomobile.com/order/

古めかしい写真とwebサイトが何とも言えませんが、味があります。

ピックアップトラック

アメリカを代表する車にピックアップトラックがあります。
日本や欧州ではあまり普及していない乗用車としても使用する荷台付ミニトラックです。
(日本は軽トラックがありますが)

荷台があるので、荷物を乗せることができ、SUVとともにバーベキュー文化やアウトドア文化大国のアメリカでは重宝されています。

国土が広く電車網が発達していないアメリカでは基本的にボディは大きくハイパワー。ガソリンタンクも大きいです。
ハイパワーゆえ日本車のように燃費が良いとはいえませんが、武骨な働く車もアメ車の魅力です。

ピックアップトラックでは生産台数ではフォードFシリーズが世界一を誇っています。
他にはダッジラム、シボレーのコロラドやシルバラードもあります。
米国トヨタのタンドラも現地のニーズにマッチし人気があるそうです。

日本でもピックアップトラックファンはおり、並行輸入もされています。

ヴィンテージカー・クラシックカー

ヴィンテージカー・クラシックカーの査定もお任せください!
詳細はこちらからお問い合わせください。

弊社強化買取アメ車 買取相場表(2022年6月)

弊社参考買取相場表を更新しました。ぜひご参考下さい。
※正確な金額は実車査定が確実です。

アメ車 買取

https://yunyusha-o.com/uscar-kaitori/

キャデラック買取

https://yunyusha-o.com/cadillac/

ジープ買取

https://yunyusha-o.com/jeep/

テスラ買取ページ

https://yunyusha-o.com/tesla/

アメ車買取 FAQ

Q.査定は無料ですか?

はい。査定は無料です。
まずはメールかお電話、またはLINEでお車の情報をお知らせください。
概算査定額をお知らせします。

Q.買取査定の流れを教えてください

まずは、お車の情報をお聞きして概算査定額をお知らせします。
買取金額をご検討の上、よろしければ実車査定に伺わせていただきます。
実車査定後、その場で買取金額をお知らせし、ご納得いただければ買取契約をさせていただきます。
買取金額は銀行振り込みにてお支払いいたします。

Q.買取の時用意する物はなんですか?

自動車検査証、印鑑証明書、納税証明書、自賠責保険証明書、ご実印、運転免許になります。
委任状、譲渡証明書も必要ですがない場合こちらでご用意させていただきます。

Q.売却か修理か迷っています

弊社は整備工場も完備し輸入車全般のプロショップであるボッシュカーサービスです。
アメ車ももちろん板金から車検取得まで整備することができます。
整備金額が高い・・・という場合、ご入庫時同時に売却に向け査定することもできます。

アメ車のパーツもあらゆるチャネルから仕入れることができ、汎用テスターも完備しています。

Q.乗り換えは出来ますか?

もちろん可能です。メルセデスベンツを始め、様々な車種をお探しすることができます。
輸入車専門店ではありますが、トヨタ車の新車もお探しすることができます。

Q.なぜ高価格なのですか?

ネット上ではよく中間業者へのマージンがないから高価買取というお店がありますが、弊社ももちろん直販可能な業者です。
弊社は車が集まる東京都にあり、査定員が販売も行うことができるショップですので情報も早く効率が良いです。

Q.出張査定は行っていますか?

はい。日本全国行っています。
まずはメールかお電話、もしくはLINEにて概算金額をお調べして、ある程度の金額幅を決めさせていただき現地での実車査定になります。
もちろん別途諸経費を請求するということはありません。

Q.記録簿がありません

記録簿があった方が買取時望ましいですが、弊社は認証工場ですので点検整備し記録簿を作成します。

Q.車検切れ間近です

車検が切れた車では公道を走行できません。車検が切れる前に(1~2カ月前)車検を取得しましょう。
動かない車で有れば、概算金額と日程を調整後現地査定も可能です。

電話・メール・LINEでのお問い合わせはこちら

輸入車買取についてぜひお問い合わせください!

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