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ランドローバー レンジローバー 買取 中古/新車 下取り 買取相場 査定は輸入車専門店のマリオットマーキーズへ

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ランドローバー・レンジローバー買取

マリオットマーキーズブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、人気沸騰中の高級SUV&オフローダー「LANDROVER・ランドローバー」についてお伝えしたいと思います。

screenshot by Land Rover official site

ランドローバー買取

今注目のランドローバー

グランピング(グラマラスなキャンプ)、1人キャンパー、車中泊などなど・・・アウトドア関連の単語もよく聞かれることと思います。
このコロナ禍の影響もあり、人混みを避け自然の中でレジャーを満喫するスタイルが人気を集めそれに比例してSUV系車種の人気が高まっています。

世界各国、セレブ御用達SUV。レンジローバー
https://asm.asahi.com/article/11812145

ベンアフレックやジャスティンビーバーも所有しているそう・・・
https://safarilounge.jp/online/cars/detail.php?id=4487

キャンプとBBQ
https://www.youtube.com/watch?v=7UCCjWMepSQ

セレブも一家に一台?

元々人気のSUVも各社ラインナップを揃えますます注目を集めています。
現在、弊社でもGクラス(ゲレンデヴァーゲン)やポルシェ カイエン、マカンも人気ではありますが・・・

レンジローバースポーツ

着実に復活を遂げた世界的な人気のランドローバー ブランドの販売・買取を強化中です!
ランドローバーもイヴォークやレンジローバー、小型SUVから大型SUVまでラインナップが充実しより親しみやすいブランドになっています。
メルセデスベンツやポルシェ、他のお車にお乗り換えの際などランドローバーの下取り比較・査定などぜひ、弊社にご依頼下さい。

TEL(買取フリーダイヤル)

フリーダイヤル 0120-00-8644

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ランドローバー・レンジローバー買取価格が期待できる車種

レンジローバー ヴェラール

英国車ならではの紳士的なデザイン、内装、アルミニウム製ボディという設計。
タタモーターズの傘下となり英国車ブランド「ランドローバー」は復活を果たし、ジャガーとともに販売台数を伸ばしてきました。

高性能ラグジュアリーSUVのレンジローバーをはじめ、スポーツグレード、コンパクトスタイルのイヴォーク、2023年型新型ディフェンダー高価買取です!

旧き良きディスカバリー&ディフェンダー

現行のディフェンダー、ディスカバリーを始め、ラダーフレームの90/110/130型ディフェンダーも買取査定可能です。
ぜひ、希少なお車は弊社にもご依頼ください。

メールお問い合わせはこちら

ランドローバー LANDROVER社

英国車をイメージする緑のロゴが特徴的な、オフロードカーブランド「LAND ROVER」。
ランドローバーの名前は1948年かつて存在していたROVER社の実用的な4WDオフロードカーとして開発されました。
「LANDROVER」という名前がブランドとして定着していき徐々に高級化がはかられ、1951年にはイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)も授与されています。

現在は完全なオフロードよりも高級SUVのイメージが強いメーカーになっており、ラグジュアリーと実用性を兼ねたデザイン性の高い車種を揃えています。

初代の設計は1947年、戦後ジープのシャーシとコンポーネントを使用しプロトタイプが開発されたそうです。
ラダーフレームを採用し、武骨な姿に軍用車両用の薄緑がぬらていました。

ROVER社は業界再編から1967年レイランドモーター傘下に、後にブリティッシュレイランド(BL)の一員に。
1970年には高性能でラグジュアリーなレンジローバーが人気を博しました。

photo by Commonwealth Classics

しかしランドローバーの業績的にはトヨタランドクルーザーや日産パトロールなどの日本車との競合に負けてしまい、この時代は特殊車両や軍用での開発部門も力を入れていたそうです。
80~90年代にはレイランドおよびブリティッシュレイランドモーターコーポレーションが破綻し、ジャガーやMG、ROVER、MINI等数々の英国ブランドが他国に売られていきました。

ランドローバーブランドは一時期ドイツBMW傘下になり、のちにジャガーやアストンマーチンと共にアメリカ フォードの傘下になります。
この時代にフリーランダーやディスカバリー(3代目)にて現在の独立サスペンションやモノコック構造の車体も製造されるようになりました。

2007年にはリーマンショックにてフォードからブランドがジャガーとともにインドのタタ・モーターズに売却されます。
コロナ禍の影響はありつつもジャガーと同じように巨大資本の元、ブランドも復活を果たし現在に至ります。

レンジローバー買取

現在の生産は上位グレードは英国、イヴォークやディスカバリー、ディフェンダーなどはブラジルや中国、インド、スロバキアでも生産されているようです。

日本公式サイト
https://www.landrover.co.jp/index.html

Land Rover wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Land_Rover

現行車種紹介(2023)

※2023年1月時 2万キロ以下4年以内中古車小売相場は日々かわります
※オプションの有無により新車価格を上回る場合があります

レンジローバー 買取

新車価格:¥16,870,000~¥28,580,000
2万キロ以下4年以内中古車小売相場:¥11,680,000~

2022年、第5世代にモデルチェンジ
スタンダードホイール/ロングホイール/4人乗り、5人乗り、7人乗りと多くの設定・グレードが用意されています。
基礎グレード名になっていたヴォーグの名前が外れています。

レンジローバー スポーツ 買取

新車価格:¥10,680,000~¥16,040,000
2万キロ以下4年以内中古車小売相場:¥8,759,000~

2022年3代目にフルモデルチェンジ
レンジローバーより車高が低くスポーティな形状となった人気のスポーツモデル(5人乗り)。

レンジローバー ヴェラール 買取

新車価格:¥8,270,000~¥11,210,000
2万キロ以下4年以内中古車小売相場:¥6,880,000~

スペック的にミドルグレードに当たるヴェラール。
プラットフォームをジャガーFペースと共用し居住性がありながら車高が低く、さらにスポーティなデザイン性を高めたモデルです。

レンジローバー イヴォーク 買取

新車価格:¥5,180,000~¥9,390,000
2万キロ以下3年以内中古車小売相場:¥4,199,000~

ひとまわりコンパクトな街乗りSUVイヴォーク。
モーターを搭載したランドローバー初のマイルドハイブリッド車です。
エントリーモデルであり走行距離が延びるとリセールバリューはやや期待できなくなってしまいますが、お乗り換えの場合はぜひお早めに売却ご依頼ください。
低走行はもちろん、特別仕様車+オプションは高価買取が期待できます。

ディスカバリー 買取

新車価格:¥9,320,000~¥11,930,000
2万キロ以下3年以内中古車小売相場:¥6,998,000~

5代目からはアルミモノコック化、3列シート7人乗りの大型SUVです。
3.0Lガソリン+Sチャージャー、ディーゼル+ターボ車がラインナップされモデルチェンジを図るごとに高級化しています。

ディスカバリー スポーツ 買取

新車価格:¥6,410,000~¥7,850,000
2万キロ以下3年以内中古車小売相場:¥4,600,000~

フリーランダーに変わり2015年に登場した2.0L直列4気筒+ターボ(200PSと250PS 2種類)と2.2L直列4気筒ディーゼルを揃えたエントリーモデルです。

ランドローバー ディフェンダー 買取

新車価格:¥5,970,000~¥13,640,000
2万キロ以下3年以内中古車小売相場:¥7,180,000~

ランドローバー ディフェンダー 中古 買取

photo by draaronr

Gクラスのような角ばったスタイルが印象的だったディフェンダー。
排ガス規制から2015年販売終了になってしまいましたが、2020年に名前が復活しました。
丸みを帯びた形状ながらオフロードを意識したモデルとして再登場しました。

旧車の90/110型カスタム車輌も買取査定歓迎!

ランドローバー 2023 新型ディフェンダー 展開中!販売・下取り買取もぜひご相談ください。
https://marquis.co.jp/campaign/defender.html

過去のモデル フリーランダー

フリーランダー

photo by wikipedia

フォード時代のSUVです。
内装から機能までフォード車の影響が強い車ですがフォード車よりやや高い買取金額が期待できます。

ランドローバー・レンジローバー買取のポイント

ランドローバー内装

オプション・グレード

ラインナップが広くなったランドローバーですが、オプション設定もかなりの種類が増え、オプションの有無がかなり重要とされます。
各種カラーやインテリアオプション、パノラミックルーフ、オーディオシステム、社外製品ももちろんプラス査定です!

走行距離

オフローダーよりもラグジュアリーSUVの面が強いランドローバー(レンジローバー)は、日常に使用できる車ですので走行距離が延びがちではあります。
どの車にも当てはまる事ではありますが、走行距離は買取査定の重要ポイントです。

人気色

ランドローバーの人気色はホワイトやブラック、グレーにはなりますが、メルセデスベンツなど他ブランドに比べカラーに多様性がある車種ではあります。
カーキ系の落ち着いた色やシルバーもブランドイメージとマッチする為カラーによる差は少ないブランドです。

また内装カラーの組み合わせも個性が分かれるポイントです。
汚れが目立たないブラックが定番ですが、英国車はきれいに使用されたベージュ系やアイボリーの内装はプラスなポイントです。

弊社は内外装も後からきれいにすることもできるので気にしすぎるのも、本末転倒ですが、禁煙車、ペット臭なし、シートのシワやスレ、タルミなしは高価買取ポイントです。

整備記録

クラシックランドローバーや並行輸入車になりますと整備記録簿は必須ではあります。
どこのお店もあるに越したことはありませんが、弊社なら整備し発行することもできますので記録簿が無くても買取査定ご依頼ください。

旧車も人気になっています。

ジャガー&ランドローバー 輸入車専門店 東京

ジャガーも多く扱ってきた弊社マリオットマーキーズ。
ランドローバー・レンジローバーの整備も可能ですので、車検を取得し乗り続けることも可能です。
お車をお乗り換えの場合では、ブランドチェンジも新車・中古車問わず全国のオークションや販売店からお車を探し低金利ローンで購入することもできます。

ヴェラール

東京都内にありますので、来店査定もOKですし、弊社専門スタッフが現地に査定に伺うこともできます。

また委託販売も可能です。
大事にしてきたお車をしっかりと次のオーナー様に販売させていただきます。

AMGモデルやフェラーリ等高額車の買取・販売も実績多数の弊社にお任せください。

長引くコロナ禍のなかますます高まるアウトドア人気・・・
新旧ランドローバーの買取査定はぜひ、弊社にお問い合わせください。

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