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2012 SUPER GT

SUPER GT 鈴鹿サーキット

8月19日午後、三重県鈴鹿サーキットの天候は晴れ、気温32度、粗面温度50度、コースはドライ。2012 AUTOBACS SUPER GT第5戦の1000km決勝レースが行なわれた。

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2012 AUTOBACS SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット

終始波乱となった今回のレース。
まずは、見事なスタートダッシュを決めた予選2位のNo.0 GSR 初音ミクBMW。燃費をコントロールして最終的に逆転を狙う予定だったが、最初のピットインの目前34周のS字コーナーでストップ。わずかに燃料が足りなかったようで、早々にレースから姿を消した。我らがNo.911ENDLESS TAISAN 911は、予選7位から上位入賞を狙う!

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そんな中、観衆の目をくぎ付けにしたのは、予選でレコードタイムの1番時計を出したものの、予選後の車検で違反され、タイム抹消となり最後尾からスタートしたNo.66 triple a vantage GT3。BMWのリタイアで、早々とTOPに立ち、2位を60秒近く引き離す格好となった。

SUPER GT 鈴鹿サーキット

53周目、7、8番手を争っていたNo.52 GREEN TEC & LEON SLSが、ヘアピンの手前でNo.8 ARTA HSV-010と接触。1回目のセーフティカー(SC)が導入された。

レースが再スタートとなり、トップNo.66がルーティンピットに入ったことでトップに立ったのはNo.61SUBARU BRZ R&D SPORT。2010年、2011年とLEGACY B4で夏の鈴鹿を連覇中だけに、No.66の最大ライバルと思われたが、なんと93周目に130Rで突如ストップしてしまう。こちらも攻めすぎたためか、No.0と同様にガス欠だった。後方での戦いもなんのその、まったくペースが緩まないNo.66はTOPを独走する。ところが、GT500の方で大クラッシュが発生。本レース2回目のSCが導入され、No.66が稼いできたマージンもこれで0になってしまう。さらに、ラスト11周でNo.66にエンジン系トラブルが発生、2位のNo.3 S Road NDDP GT-Rとの差が詰まってくる。最終ラップにはNo.3がNo.66を追い抜くのではと緊張が走る中、なんと、No.3 がイエローフラッグ区間で追い越しをしたというペナルティで10秒のペナルティストップ に!これでNo.66は見事逃げ切り、テール・トゥ・ウィンという素晴らしい結果を納めた。ただ、ウィニングラップの途中でエンジントラブルが発生し、さらにフロア下から火災が発生。完全優位に見えたNo.66の走りも、実はギリギリの激走だったことを物語るレースとなった。

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尚、エンドレスタイサンポルシェは、度重なるトラブルの中、最後はミッション系のトラブルで残念ながら91周目でリタイア。ランキングは5位になった。

レース後に届いた横溝選手からのメールです。

SUPER GT 横溝選手

「今回は予期せぬ度重なるトラブルで今季初のリタイアとなってしまいました。ランキングも5位となってしまいましたが、次戦は先日の合同テストで非公式ながらコースレコードを記録した富士スピードウェイなので、必勝態勢で完全優勝を目指したいと思います。今回のリタイアでいきなりシーズンの正念場となってしまった富士ですが、ここまでの良い流れを取り戻すべく全力で戦いたいと思います。」

SUPER GT 鈴鹿サーキット

次戦での富士では是非挽回して、ランキングトップを奪回してほしいですね!
今シーズンのレースも残りすくなくなってきましたが、最後まで私たちも粘りの応援をしていきますよ!

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