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ジャガー ラインナップ

ジャガーXJ X351

2009年、資本が変わりデザインも一新され新生ジャガーを象徴するXJ X351型。ジャガーの特徴となっているオールアルミニウム構造や、上質な内装と英国ジャガー生産のエンジンは現モデルでも引き継がれています。

デザインが一新され、まったく新しく生まれ変わったXJはその後も世界で人気を博し、現在でもロイヤル・ワラント(英国王室御用達)となっており、ブランドの復活と英国車の伝統を今に伝えています。

2019年いったん生産終了となり次期モデルが待たれています。

ジャガーXJ(X351)詳細はこちら

ジャガーXJ X350/X358

ジャガーブランドが英国レイランドから米国フォード傘下になり、電子デバイスや細やかな改良を経て現代的に進化した時代のXJがX300~X350型です。特徴的な丸目4灯のヘッドライトと、洗練された古風な英国的スタイルが現在でも存在感を放っています。

X350系からオールアルミニウムボディを他メーカーに先駆けて採用し、軽量化からジャガーのスポーティな走りに大きく貢献しています。

最終モデルにX358があり、2010年まで販売されました。

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ジャガーXF

2019年ジャガーXJが1度生産終了となりフラッグシップに位置付けられているのがミドルグレードのXFです。
今後のXJ次第ではありますが、ジャガーブランドを代表するセダンとなっています。

ジャガーXE


ジャガーFtype


XJと共に新生ジャガーを印象付ける新デザインとともにジャガーブランドに並ぶ2シータースポーツクーペです。
現代風になったジャガーでも、しっかりと英国らしい雰囲気をまとったジャガーのデザインは見事です。弊社は販売にてXJを多く扱って参りましたが、メッキパーツひとつとっても車のデザインや質感はまだまだ日本車にはない魅力です。

2020年マイナーチェンジしました。

ジャガーF-PACE(エフペイス/ペース)

2016年ジャガーにもプレミアムSUVが追加されました。従来モデルのSUV版・・・というわけではなく、アスリートカーF-TYPEで培った走りの技術や空力性能、XJにもいち早く導入されていたアルミモノコックフレームによる軽量化など、まさにスポーツユーティリティな走るクロスオーバー車がF-PACE(エフペイス)です。
中~上位グレードでは内装デザインもXJ譲りの英国感を醸し出すグレインレザーを選択できます。

ジャガーE-PACE

2018年、コンパクトSUVがジャガーにも登場しました。F-Type、F-PACEのフェイスにコンパクトなボディ(ベンツGLAよりやや高い背)にフルタイム4WD、2000cc4気筒エンジン(ディーゼルモデルもあり)が搭載されています。

新車車両参考価格¥4,430,000~

ジャガーXK